信州・未来のひとづくり塾とは

信州・未来のひとづくり塾

信州・未来のひとづくり塾

1 目的

 若者のものづくり離れが言われる中で、小中学校・高等学校等に「信州ものづくりマイスター」等を派遣し、熟練の技や地域の企業を身近に感じてもらうことにより、本県の基幹産業であるものづくり産業を担う人材の確保・育成を図ります。また、特別支援学校等については、アビリンピックの競技課題を活用した講座を開催することなどにより、職業能力の向上を図ります。

2 対象

 県内の小中学校(特別支援学級含む)、高等学校、大学、特別支援学校、就労支援施設等の児童、生徒、学生、施設利用者等
【H31年度開催予定講座:95講座】

3 講師

  • 信州ものづくりマイスター(信州の名工)
  • 信州ものづくりヤングマイスター(技能五輪全国大会入賞者)
  • 上記に準じる優れた技能を有する者
  • 若年起業者・技術者
  • 伝統工芸士
  • アビリンピック指導者
  • プロフェッショナル人材
  • 児童生徒等の見学等を自ら希望する企業

4 講座内容

 次に掲げる内容を実施する。(但し、希望により変更可能)

  • 講話(ものづくりを志したきっかけ、魅力、楽しさ、勤労観・職業観 等)
  • 実演(技能デモンストレーション)
  • • ものづくり技能体験 *原則3時間以内、1講座あたりの定員は概ね35名までとしますが、実施時間・内容等については、学校と相談の上、希望に応じて、対応いたします。(モデルケース後述)

5 実施可能講座(職種) 

  • 信州ものづくりマイスター 講師職種(信州の名工関係)
      例:造園、左官、機械プラント製図、時計組立修理、みそ製造、染色、農民美術、日本料理 等
  • 信州ものづくりヤングマイスター 講師職種(技能五輪関係)
      例:左官、家具、建築大工、造園、レストランサービス、フラワー装飾、美容、時計修理 等
  • 若年起業者・技術者(特に職種は限定しません。)
      *講話のみの場合もあります。
  • 伝統工芸士 講師職種 
      例:木曽漆器、信州紬、飯山仏壇、松本家具、内山紙、南木曽ろくろ細工、信州打刃物 等
  • アビリンピック指導者 講師職種(アビリンピック種目)
         例:喫茶サービス、フラワーアレンジメント、オフィスアシスタント、ビルクリーニング 等
*適当な講師がいない場合は講座内容が変更となる場合があります。

6 申込

  申込み用紙を、学校が直接、次の申込先へ提出してください。
  小中学校用申込用紙
  高等学校用申込用紙
  【申込先】    長野県産業人材育成支援センター(長野県産業労働部人材育成課)
   ・FAX 026-235-7328
   ・メールアドレス mirai@pref.nagano.lg.jp

7 講座開催までの流れ

実施日の2ヶ月~3ヶ月前

  • 提出された申込書を基に、学校等と連絡調整(日程、講師、内容等)
  • 学校等の希望を基に、講師と連絡調整

実施日の1ヶ月~2ヶ月前

  • 連絡調整後、開催決定通知(実施校、講師あて通知)
  • 講座開催に向けた講師及び学校等との打合せ(講座内容、進め方、材料等)

実施日

  • 講座開催 当センター立会(あいさつ)
  • 受講者アンケートの実施
  • わざまる貸出(希望による)
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8 経費

当センターが予算の範囲内において、負担。
 ※但し、材料費について、予算を超える部分について、一部負担していただく場合があります。

9 モデルケース

実施講座 左官(泥だんごづくり)・建具(はしづくり)・染色(草木染め) 3職種

  • 受講者 小学校5年生、90人
  • 実施時間 3時間
  • 開催方法 生徒が希望する講座を選び、各教室へ分かれて実施
  • 実施内容 講話(50分)、実演・ものづくり体験(110分)、まとめ・アンケート(20分) 計180分

実施講座 造園(ロックガーデン)

  • 受講者 中学校1学年、2クラス
  • 実施時間 2時間×2回
  • 開催方法 クラスごとに別の時間で実施
    例)
    1組 2組
    1~2時間目 造園
    3~4時間目 造園
  • 実施内容 クラスごと、講話・実演・ものづくり体験を実施。

信州ものづくりマイスターによる講話、技能デモンストレーション

  • 受講者 高等学校 全校生徒
  • 実施時間 1時間

10 要綱・要領

長野県産業労働部人材育成課
〒380-8570 長野県長野市大字南長野字幅下692-2
TEL:026-235-7202 / FAX:026-235-7328 / 問い合わせフォーム